営業車の中から【尾崎豊編】

こんばんは、まだまだ寒いですね。t.itoです 

さて、今日も営業車の中でipodを繋いで、音楽を聴いてました 

今日は尾崎豊を聴いてました。やっぱりいいですネ

思えば、ボクが音楽に興味を持ったのも尾崎を聴いたから

しかも、高校生の時でドンピシャリ

あの頃は1stアルバム「十七歳の地図」と2ndアルバム「回帰線」

この2つが最高だと思ってました。

けど、最近は5thアルバム「誕生」がお気に入り

特に、A面のラストを飾る“永遠の胸”が素晴らしい

この歌で、それまで彼が繰り返し歌ってた“愛”について

尾崎なりの定義を歌っているのだ(歌詞を知りたい方は、1度検索してください。)

そういった所から、尾崎の中で歌うテーマが再度ハッキリ固まったのだ

これから尾崎豊は、こう方向性を定めて歌うのだ

そもそも尾崎の歌の主題はこうなのだと、ファンも彼の狙いを再確認できる、とても有意義な歌だと思う

壮大な懐の深い1曲なので、ぜひ聴いてみてください 

尾崎豊については、話せば長くなるのでこの辺でドロンします

おやすみプンプン

4thアルバム「街路樹」より 
何故か最近、この歌の歌詞が心にしみるのです
今日の歌“遠い空—-尾崎豊”


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