リバティーンズが再結成します!
Up the Bracket
アーティスト:The Libertines
販売元:Rough Trade (Hep400)
発売日:2005-01-25
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リバティーンズとは、2000年代英国を代表するROCKバンド。
なんでこんなに盛り上がるのかといえば、活気のない英国シーンにロックの原点回帰を自身の存在を通じて、示したバンドだからだ。
いわゆる英国の英雄なわけです。
日本でいうところのミッシェルガンエレファントが再結成したような感じです!
以下MYV music newsより
ザ・リバティーンズが今年のレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルで再結成することが明らかになった。メンバーがNME.comに伝えた。(写真=2004年度NMEアワードにて)
8月27日~29日に開催される同フェスは、ピート・ドハーティ、カール・バラー、ジョン・ハッサール、ゲイリー・パウエルにとって、2004年の解散以来、ザ・リバティーンズとして初めてのステージとなる。27日にはリーズにてヘッドライナーのアーケイド・ファイアの前に出演し、28日にはレディングでステージに立つとのこと。
「みんなが聴きたい曲を演奏するために、バンドを再結成するんだ」とカールはNME.comに伝えた。
「俺たちは集まって、ガレージで誇りをかぶっていた楽曲を演奏する。みんなが聴きたがっているから、やってみることにしたよ。これが最後かのように演奏するつもりだよ」。
「まだ信じられないよ」とピートは加えた。「完全には消化しきれていないんだ。幻想みたいだな」。
今年のレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルでは、ガンズ・アンド・ローゼス、アーケイド・ファイア、ブリンク・182がヘッドライナーを務めることが発表されている。